2005年10月10日。豊橋駅には「毎月0のつく日は駅弁の日」が健在でした。
左は1975年7月29日。
下は2005年10月10日購入の「新幹線のぞみ弁当」。「お料理弁当吉田」と中身は同じようです。なぜ「新幹線のぞみ」なのでしょうか。豊橋駅には停まらないはずですし。。。
ごはんにかかった青海苔と胡麻の雰囲気が「のぞみ」の車体に似ているか。。。苦しいと思います。ちくわ、浜納豆、わさび漬け、エビフライと、付近の名産が入っています。ご飯の真ん中にあるのは梅干しではなく、焼きタラコ。こういうのは珍しいですね。
1979年4月12日購入。名物のちくわも入った幕の内のお弁当。
下は2004年04月03日、あくありすさんが購入。
「豊橋にて入手。東京への買い出し旅行の道中で買って、その日の昼飯に。この日は買物の軍資金が乏しかった(もう金欠病になりかけていた)ので、駅弁行脚は無しと決めていたがつい腹減って…(^_^;)何気ない幕の内弁当だが、注目はウインナー!普通は洋風幕の内においてウインナーは“たこさんウインナー”だが、ここは皮つきぱりぱりの“〜の薫り”系。旨い!!ウインナーが違うだけでも印象に残る幕の内弁当って奥が深い(*^_^*)」とコメント。