2009年3月20日、CHさんが富山駅前のイベント会場売店で購入した「JR富山駅開業百十周年記念しろえびたいずし」。 900円。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「3月20日、富山駅前のイベント会場売店で購入。 900円。お箸がますのすし用で、中身はきっと「ぶりのすし小箱」や「たいのすし小箱」のようなものだろうと思い、開けてみると・・・。 笹寿司が四つです。ナイフは要りません・・・。」
「
笹を開けてみますと しろえびとたいのお寿司があります。しろえびは甘エビや他のエビと比べてどうしても食感が固めになるのは仕方のないところです。味は上品に仕上がっていました。」
「富山駅にはこのような掲示がありまして「新発売」ということは今後も販売?かと思いきや、パッケージには「百十食限定」の文字があります。本日限りだったのでしょう。」
「
同じく110周年記念・110円そば+140円のしろえび天ぷら+110円のおにぎりです。同じイベント、昨年の金沢駅の110円うどん・そばには長い行列ができていましたが・・・。今日は天気がいまいちで、人の集まりも今ひとつの感じでした。 そばもお寿司もあまり待てずに買えました。あまりの強風で、あやうく「一日駅長出発式」のサンダーバードが運休になるところでした(2本前の列車は運休になりました)。」
下は2006年6月10日、CHさんが富山駅で購入した「すき焼風牛丼弁当」。
CHさん、貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「
富山駅で購入しました。 以前にもあったような気がしましたが、久々に見たので購入しました。値段は700円でした。
表紙には「べんとう小咄」が書いてあります。卵はうずらです。700円にしては牛肉がたっぷり入っています。七味が入っていて味の調整ができます。原材料には「赤ワイン」と書いてあるのですが煮込む際に使ったのでしょうか。非常にお得なお弁当でした。
」
下の「うま煮弁当」は1978年10月10日に購入。
下の「立山弁当」も1978年10月10日に購入。「立山弁当」は高校生に800円は高かったですが、鰤の塩焼き、ホタルイカの甘露煮、ばい貝のしぐれ煮など、割烹の料理屋と思わせるような贅沢な味だったのを今でも鮮明に覚えています。「うま煮弁当」も基本的には同じような感じのお弁当ですが、値段が安い分、高級感はありません。
下は2007年10月23日、CHさんが富山駅で購入した「立山弁当」。この日の発売開始です。なくなっていたこの駅弁は29年前と同じ値段で復活しました。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「10月23日、富山駅で購入。 800円。煮物、ますの昆布巻き、鮭味噌焼、鶏照焼、えび、厚焼卵など。あっさりとしたお味でした。
800円は妥当な値段。 立山弁当は10年ほど前に900円で買った記憶があります。
えび天が入っていた記憶があります。それから見ると、少しレベルを下げて安くなったのかな?と思います。」
中部の駅弁リストに戻る