下は2006年4月29日購入の「竹鶏弁当」。
毎年4月の中下旬から5月の中下旬まで売られる季節駅弁のようです。2006年は4月22日より販売されました。
朝、桂川館のご主人が自ら山に竹の子を掘りに行くそうで、地の物にこだわっています。予約しておくと出来立てが食べられます。
550円という値段も大きな魅力。買って損はない駅弁です。
下は2008年5月18日、はやしさんが購入した「竹鶏物語」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「竹の子が甘くて柔らかく最高でした。」
下は2008年5月18日、はやしさんが購入した「富士の山菜ちらし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「桂川館さんの、釜めし風弁当です。中身は風味釜めしと似た感じです。」
中部の駅弁リストに戻る