下は２００６年８月１５日、茅野駅のキヨスクにに貼ってあったポスターです。

２００５年より登場した「うなぎのまち岡谷の会」が作る岡谷駅「うなぎ弁当」は現在では上諏訪駅や茅野駅、塩尻駅のキヨスクでも売られています。
岡谷駅のキヨスクで、新駅弁「うなぎ弁当」が２００５年２月１４日から販売開始となりました。お値段は蒲焼きが２切れ入って１０５０円。調製元は割烹信濃屋。今のところは１日５個、昼前の販売ですが、様子を見て増やすこともあるそうです。これは、現在ある駅弁業者の調製ではなく、岡谷市内の川魚店・うなぎ料理店でつくる「うなぎのまち岡谷の会」が統一販売する「うなぎ弁当」だということで、もともとは東日本キヨスク長野支店からの呼びかけにこの会が応じたらしいです。

　　　

　　　

下は２００６年９月１０日、塩尻駅で購入。

　　　

購入した時間帯が９時になった頃でしたので、出来立てが食べられました。地のうなぎはふっくらして美味しかったです。

　　　

　　　

　　　

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