2003年12月19日、通信販売で購入の「越後五目ずし」と「元祖数の子ずし」。

    

どちらも孟宗竹を模した容器に入っているお寿司です。「越後ずし」の方はサーモン、山三つ葉、きゃらぶき、海老、イクラと、まさに5種類の海山の幸が所狭しとのっています。

    
    

「数の子ずし」はやわらかくてありながら歯ごたえもよく、さすが「元祖」ということで、素材を生かした直球勝負の寿司駅弁となっています。

    
    

下は2008年3月1日、CHさんが新津駅で購入した「特製越後五目ずし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

「3月1日、新津駅で購入。1050円。さけ・えび・いくら・山菜(山三つ葉、きゃらぶき)に数の子が入った豪華版。
いくらと数の子のプチプチとした食感と味が、たまらなく美味でした。」


   

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