新発田三新軒から「車海老と秋刀魚の寿しあわせ」という名の駅弁が発売されました。おぼろ昆布を敷いたすし飯に、蒸した車海老と酢で締めた秋刀魚がのっています。 ビッグスワンに行く途中、新潟駅で売っていたので即購入しました。１０５０円です。車海老があれだけ入っていれば納得の価格です。
下は２００７年１０月８日、東京駅の東日本縦断駅弁大会で購入した「車海老と秋刀魚の寿しあわせ」。パッケージを開いたところです。
開いたパッケージの上に載せてみました。なかなか作りが凝っています。
車海老はプリプリ、炙り秋刀魚はトロトロ。なかなか思いつかない組み合わせですが、結構イケますよ。
下は２００７年９月１６日、ＣＨさんが購入した「車海老と秋刀魚の寿しあわせ」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「９月１６日、特急北越のＮＲＥ車内販売で購入。上のふたを取るとこういう感じです。食べた感じ、前に似たものを食べた気がしたのですが、とろろ昆布、えび、たまごの組み合わせといえば、同じ新発田三新軒の「えび千両ちらし」でした。味もさることながら、アイデアに優れた駅弁ですね。１０５０円。」
下は２００７年１０月６日、レッテルさんが東京駅の東日本縦断駅弁大会で購入した「車海老と秋刀魚の寿しあわせ」。パッケージを開いたところです。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「普通のさんま寿司とは異なり少々炙ってあるので、さんまの風味が存分に味わえます（海の物が苦手な方は控えたほうがよいかもしれません）。えびもたいへんプリプリしており独特の食感でした。本日１２時過ぎはたいへん空いておりました。」
下は１９８１年３月６日購入の「すき焼弁当」。椎茸、筍、蕗が入った牛すき焼き弁当です。きんぴらのおかずもつきます。
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