なんと1955年から販売している伝統的な駅弁。
上の左は1982年3月17日購入。

この頃よりボール紙の容器が多くなってきたように思います。また、上の右は1969年5月27日。掛け紙の時代です。たった13年で駅弁の価格が3倍に。

左の画像は2005年8月9日に東京駅旨囲門で購入。

甘酢ということですが、少々きつめの酢に味わい深い小鯛の切り身がのっています。カッパ巻きは奈良漬けのキュウリを使用しています。

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