2009年5月17日、将棋仮面さんが新潟駅で購入した「池田屋特製牛めし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。「「越後の闘牛 牛めし」が「池田屋特製 牛めし」に改名したようです。中身は変わらず、美味さも変わらずです。価格は840円です。(これも変わらず…かな)」。

    

下は2009年1月24日、長岡駅で購入した「越後の闘牛 牛めし」。

    

昔の幕の内に牛肉の佃煮として入っていたような甘辛い牛肉がご飯の上に載っています。

    

下は2009年1月1日、長岡駅で購入したもの。この時は息子がぺろりと平らげました。

    

下は2003年3月15日、越後湯沢駅で購入した「越後の闘牛 牛めし」。 ご飯の上に牛肉、きんぴらごぼう、にんじん、糸こんにゃくなどが本当にたっぷりと載っています。ボリュームたっぷりの駅弁です。池田屋さんはホームページもできたようです。中身の画像もあります。右下の中身画像は2004年8月29日、あくありすさんが長岡駅で購入。以下はコメントです。「翌日の朝飯用に入手。ちょうど朝にいい感じの量のご飯に甘く煮込んだ牛細切れで、電車の発車後約10分の間に完食。一つじゃ物足りん。」とコメント。

   

下は2007年6月17日、将棋仮面さんが購入したときの中身です。ありがとうございました。以下はコメントです。
牛肉を食べたくなったので、安心できる牛肉を求めて…やはり駅弁に落ち着きます。

    

   中部の駅弁リストに戻る