2005年9月17日、長岡駅で購入した「長者弁当」。

        

季節によって中身が変わる越後の味を満載した幕の内タイプの駅弁「長者弁当」。ごはんはこしひかりを使用し、梅わかめごはんとしています。いか煮、焼き鮭、梅キクラゲ、アスパラベーコン巻き、メンチカツなど。下は夏バージョンのようです。

        

下は2006年11月11日、将棋仮面さんが購入した「秋」バージョン。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

「秋バージョンはサツマイモと栗、柿の実を模した柿果汁入りのミニ大福(若干の渋味を感じた)、舞茸が入ります。」

        

下は2007年2月3日、将棋仮面さんが購入した「冬」バージョン。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

「稲穂が添えられた紅白のもちが目を引きます。冬の加薬ご飯はひじき・ワカメ・じゃこ入りです。焼き魚はサワラのようです。」

        

下は2007年4月10日、将棋仮面さんが購入した「春」バージョン。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

        

「今日は長岡方面に出張があったので、勤務時間終了後に長岡駅に立ち寄り、駅弁購入。 今度の加薬ご飯はタケノコごはんです。おかずにはタケノコ煮・こごめの胡麻和え・ゼンマイの山菜3点、桜餅が季節のものとして添えられています。 駅弁の日にこのシリーズが揃ったのも奇遇だろうか。」


下は2005年9月17日、長岡駅で購入した「旬の風あの日の収穫」。この駅弁も季節によって中身が変わる駅弁です。いか煮や梅キクラゲなどは「長者弁当」と共通ですが、うなぎ蒲焼き、豚とんとろ、葉唐辛子きゅうりなどが入り、より越後の味を楽しめます。下は夏バージョンです。

        

        

下は2006年4月22日、将棋仮面さんが購入。2006年春バージョンということです。

                  

長岡浩養の「旬の風」です。山菜を混ぜ込んだご飯の上に、タコ、ハマグリの煮付け、桜エビ、姫タケノコ、ゼンマイ、こごめ(こごみ)の胡麻和え、錦糸卵、メインは巻きサヨリの素揚げとおかずが配置される。春だけでなく通年販売してほしい一品です。」とコメントしてくださいました。貴重な画像どうもありがとうございました。

        


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