下は2008年10月13日、東京駅で開催の東日本縦断駅弁大会で購入した「信州おやこ味弁当」。

    

鶏の柔らか煮、半熟漬け玉子、たかきび飯、大人の炒飯が味わえるお買い得な駅弁。

    

2008年秋の新作駅弁です。調製元は吉美。

    

下は2007年8月4日、CHさんが長野駅で購入した「信濃路幕の内弁当」。「ちくま」の調製です。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

  

「8月4日、長野駅で購入。1000円。ごはんは「栗おこわ」と「山菜おこわ」の2種。魚は信濃雪鱒の味噌漬け焼。地鶏の照り焼き、信州しめじと牛肉のしぐれ煮。信州エリンギ茸フライ、鶏ささ身えごま揚げ、炊き合わせ、杏シロップ漬け。あっさりとしていいお味でした。特に地鶏が美味です。吉美さんの弁当にしろ、ひしやさんの弁当にしろ、長野は鶏がうまい!と実感しました。」

  

下は2007年8月4日、CHさんが長野駅で購入した「信濃尽くし」。「吉美」の調製です。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

  

8月4日、長野駅で購入。900円。パッケージに書いてあるだけあって鮭は非常に美味しい。また、デザートのリンゴも美味で、信濃らしい一品。 900円はお得。」

  

下は2009年11月23日、CHさんが長野駅で購入した「信濃尽くし」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「2009年11月23日、長野駅で購入。 900円。 パッケージがリニューアルされていました。中身は以前と比べ少し変化しているようです。サーモンと鶏が相変わらず美味でした。 なお、この日は長野駅で駅弁祭をしていましたが、在来線の改札内でやっていては長野駅ではなかなか買いに来てくれないようでした。 長野駅は自由通路に幅があるのでそっちですればいいのにと思って見ておりました。 八戸や仙台の駅弁が来ておりました。」

    

下は2008年1月1日、ノラ猫さんが長野駅で購入した「味噌かつ弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

   

1/1長野駅コンコース売店にて購入。これも駅弁なのでしょうか?調製はちくまさんでした。鶏そぼろと錦糸卵が敷き詰められたご飯の上に小振りなヒレカツが2つ。副菜とデザートに長芋の漬物にグレープフルーツゼーリーが入ってました。

   

下は2010年3月6日、長野駅で購入した「味噌つ弁当」1000円。

    

サクサクした食感がそれだけで美味しく感じさせます。

    

下は2008年12月6日、風猫さんが南小谷駅で購入した「急行アルプス号乗車記念弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

    

「平成20年12月6日運転の団臨「急行アルプス号」の乗客に対し、南小谷駅でバウチャーと引き換えに渡していた駅弁です。厳密には駅弁と呼べないかもしれませんね。この他にも、ちくまや妙高など運転されましたが、掛け紙のデザインは基本的に同じでした。なお、1日目がオレンジ、2日目が緑のパターンです。掛け紙の表記はNREですが、調製は長野駅の駅弁業者ちくまです。」

    

下は2009年3月7日、風猫さんが撮影した「さよならラッセル記念弁当」の掛け紙です。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

           

「飯山線飯山駅で150個。10時販売開始10時半売り切れ。残念ながら到着直前に完売でした。 内容は幕の内でしたが、画像なし。予備の掛け紙を画像に。 最近の長野支社パターンであるNRE発売、ちくま調製のものですが、リバイバル急行シリーズと同じ雰囲気の掛け紙。 このレイアウト、弁当に掛けた時に掛け紙らしくない、完全にお土産品の感じがしますね。」

   

  中部の駅弁リストに戻る