2004年2月29日購入の「山菜鶏釜めし」。

          

鶏肉、筍、栗、ぜんまい、わらび、椎茸、野沢菜ふき、山ごぼう、しめじなどが醤油御飯の上にのせられています。冷え切っていると底の方の御飯がかたくなってしまうのが釜めしの難点ですが、それでもこの釜めしはごはんの味がよく、この短所がカバーできています。

          

下は「山のふもとのとり釜めし」。内容的には上とそう大差はないと思います。

          

さらにその下は2005年10月6日、イトーヨーカドーの駅弁大会で購入。「昔なつかし故郷の味 とりの釜めし」です。

   

甲斐味鶏という地鶏を使用しています。電子レンジで1分ほど温めたのですが、ごはんがふっくらとしてとても美味しくなりました。

   

下は2007年4月1日に購入の「山菜とり釜めし」。微妙に名前が変わっています。

   

内容的にもほとんど変化はありませんが、山菜が若干増えて山のイメージが増したかもしれません。

   

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