下は「ビジネスマンのおべんとう」。2006年6月11日に購入しました。800円。
2006年より中央線特急電車の車内弁当として登場しましたが、
2006年の4月より小淵沢駅や甲府駅でも買えるようになったと言うことです。
一口カツから焼き鳥までボリュームのあるおかずがたっぷり。「ビジネスマンの瓦版」というビジネスホテル案内のしおりがついていました。
「ビジネスマンの瓦版」というのが付いていました。ここで紹介されているホテルは何と松本駅弁のイイダヤ軒ではないですか。さすがは駅弁屋仲間ということですね。
それにしても油っこいおかずをたくさん揃えたボリュームたっぷりな幕の内弁当です。
下は2014年8月23日、小淵沢駅で購入した「そば屋の天むす」700円。
小腹がすいたときに食べやすい一口サイズです。きゃらぶきはありませんが、キクラゲがとても美味しく、やみつきになりそうです。
下は2014年8月21日、がちまやーさんが小淵沢駅で購入した「そば屋の天むす」700円。
「内容は、小振りなおにぎり5個とたくあん漬けで、子持ち木耳をまぶしたご飯に小海老の天ぷらが入っています。」とコメントしてくださいました。貴重な画像どうもありがとうございました。
下は2009年7月10日、通筋痒足さんが新宿駅で購入した「あったか駅そば」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「電子レンジ調理用として第?弾か知りませんが、「甲州名物ほうとう鍋」と共用の容器を使って丸政が小淵沢「駅そば」を出したようです。」
「具材を全て取り出して、再びつゆと具材を入れてレンジで4分。そばつゆがかなり濃い目でしたが、めんにはコシがあって美味しかったですよ。 新宿の駅弁屋で新発売のPOPが付いてました。450円」
下の「牧場牛弁当」は1979年3月8日購入。大学浪人が決まって傷心旅行で買ったお弁当です。「牧場牛弁当」は牛丼風の甘辛牛肉に山菜が添えられた弁当でした。
中部の駅弁リストに戻る