1978年8月27日購入。加賀料理の老舗が作る幕の内弁当であり、ひとつひとつのおかずにも手抜きのない味が施されています。 

           

下は2005年1月30日、阪急百貨店梅田店にて購入。大学の先輩が教えてくれました。「第20回加賀百万石の美味と美技」で、金沢駅大友楼の「幕の内弁当」が800円。「ディスカバージャパンが流行語になった1975年頃の駅弁を復刻」と謳われています。(1日限定50個)

      

内容はご覧の通りで、治部煮まで付いています。しかも、汁が垂れないように他の駅弁に比べて汁を少なめにしているという配慮も。これで800円とはまさにオドロキ値。ここの駅弁にはいつも感服させられます。

   

下は2006年10月21日、CHさんが購入した「幕の内弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。

   

2006年10月21日朝、金沢駅売店で購入。700円。治部煮、しゅうまいなどの大友楼らしいおかずがきちんと入っています。700円で十分満足できる内容です。

   

下は2008年6月29日、CHさんが金沢駅で購入した「幕の内弁当」の中身。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。

「750円に値上げされ、煮物が入りました。 百万石も950円に値上げされ、煮物が入っています。」

   

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