下は2009年1月18日、京王駅弁大会で購入した「てんぽにぎゅうぎゅう弁当」。1100円。
加賀地方の方言で「てんぽ(とても) に ぎゅうぎゅう(たっぷり)」と名付けられた駅弁は「ぎゅうぎゅう」の部分が「牛」肉とも掛けられているようです。
確かにたっぷりお肉が入っています。電子レンジ対応なので、自宅に持ち帰った場合は温めてからいただくと、さらに美味しいでしょう。
下は2009年1月5日、CHさんが加賀温泉駅で購入した「てんぽにぎゅうぎゅう弁当」。1100円。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「1月5日、加賀温泉駅で購入。 1100円。名前の通り牛肉が一杯入っています。味は金沢・加賀地区特有の甘めの味付けです。」
下は2008年11月30日、近所のスーパー駅弁大会で購入した「治部煮風能登和牛弁当」。1380円。
この能登和牛、それなりにサシが入っていて、加熱するとトロけるような感じで大変美味しかったです。椎茸スライスと白、緑の加賀麩が加えられ、治部煮の雰囲気がよく出ています。最初のイメージでは肉にとろみが付いているのかなと思っていましたが、ストレートの肉そのもので勝負してきました。高いですが、また買いたくなる駅弁。
下は2007年10月21日、CHさんが加賀温泉駅で購入した「治部煮風能登和牛弁当」。貴重な画像どうもありがとうございました。以下はコメントです。
「2007年10月21日、加賀温泉駅で購入した治部煮風能登和牛弁当。1180円。中身の解説があります。 ご飯は加賀コシヒカリを使った茶飯のようです。」
「作り方に従ってひもを引っ張ってみます。温まったようなので切取線に従ってケースを開けてみます。」
「牛肉がたっぷり入っています。治部煮風ということで加賀麩としいたけが入っています。加熱式ということでボリュームは少なめです。」
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